楽天がスタッフ会議 石井GM、複数ポジションを守る「弱者の戦術」明かす

[ 2019年1月23日 18:18 ]

 楽天は23日、仙台市内の球団事務所でスタッフ会議を開いた。立花陽三球団社長、石井一久GM、平石監督や1、2軍の全コーチが出席。春季キャンプをはじめとするチームの方針を確認した。

 会議冒頭のあいさつで立花社長は「球団創設15周年を迎える。過去の成績をみるとまだBクラスが多いチーム。平石監督を中心に、てっぺんをとるという強い気持ちで挑んでほしい。(昨季)最下位のチームということを肝に銘じてやってもらいたい」と訓示した。

 2月1日からスタートする沖縄・久米島キャンプでは、チームの土台作りをテーマに掲げる。石井GMは「選手には限られたポジションだけでなく、いくつかのポジションを守ってもらいたい」というプランを明かした。競争意識を高めながら選手層に厚みを持たせる狙いがあり「複数ポジションを守れることが、けが人が出た際のバックアップの方法になる。“弱者の戦術”がチームを救う」との持論を展開した。

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