糸原 春季キャンプ見据え“往復トレ”で効率化

[ 2019年1月23日 05:30 ]

<阪神新人合同自主トレ>内野ノックを受ける糸原(撮影・後藤 大輝)
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 阪神・糸原は22日、春季キャンプまでは鳴尾浜と甲子園を往復して効率的に施設使用しながら自主トレに励んでいることを明かした。

 「甲子園ではノックを受けられない。鳴尾浜でノックを受けて、その後は甲子園にすぐ移動して室内でバッティングをしていこうかと。今後もその流れになると思います」

 この日は朝に鳴尾浜球場を訪れ午前10時から北條らとランニング、キャッチボールで体を温めると、内野で年下の選手らと遊撃の位置で約30〜40分、ノックを受けた。汗だくのまま選手寮に入って素早く支度を済ませ、正午過ぎには「甲子園に行ってきます」と愛車を走らせた。使用目的の違う2カ所の施設を使うことで中身の濃い練習が可能となる。午後からは中谷、坂本らと甲子園球場に隣接する室内練習場で黙々とバットを振り続けた。

 オフは事あるごとに「練習して鍛えまくります」と話してきた。新キャプテンとしての強い自覚、何より上本らとの激しいポジション争いを見据えるからこそ、気を抜くことなどできない。万全の準備を整え、2月1日を迎える。(遠藤 礼)

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