“福良イズム”継承へ!オリックス「鬼の西村」予告

[ 2019年1月23日 05:42 ]

<12球団監督会議>西武・辻監督(右)と握手を交わすオリックス・西村監督(撮影・三島 英忠)
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 都内で開催された12球団監督会議に出席したオリックスの西村徳文監督(59)は22日、春季キャンプ初日に1、2軍の入れ替えを行うことを示唆した。自主トレ不足の選手には即2軍行きを告げる方針だ。

 「こっちも何十年もプロ野球でやってきたから、1日の様子を見れば誰が練習をやってこなかったのかは分かる。そうなれば(2軍は)隣の球場なのでね」

 17年には「仏」と呼ばれた福良監督が体重超過の園部を初日に2軍降格。その後も厳しい指導が続きチーム内では「鬼の福良」と言われ、Tシャツが売り出されたほど。西村監督も普段は温厚だが、チーム改革のために「鬼」路線は継承する。

 10日のスタッフ会議で、キャンプメンバーの振り分けは、ほぼ決まっている。サプライズ抜てきはなさそうな雰囲気だが、逆に言えば「いつでも入れ替えはできる」と競争意識をあおる。例年は31日に宮崎入りするが、今年は30日に変更。指揮官は「初日に向けて良い準備をしてほしいから」と説明した。それだけに、求めるハードルは高いはずだ。

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