準備投球の条件削除 全日本大学野球監督会で質問相次ぐ

[ 2019年1月15日 16:45 ]

 全日本大学野球連盟監督会が15日、神奈川県横浜市内のホテルで行われた。

 中本尚・審判部長から規則改正された9項目についての説明が行われ、準備投球の条件削除については質問が相次いだ。

 国際基準に合わせ、昨年のMLBルール改正に伴ってイニング間の準備投球を「8球以内、1分以内」と規定していた条件を削除。イニング間のキャッチボールはベンチ前のみ制限されていたのが、投手・野手関わらず、さらにブルペンでも禁止となった。11日のプロアマ合同規則委員会で決定していたが改めて周知がなされた。

 イニング間に投手がマウンドからウォームアップの投球を実質無制限でできることとなり「(残り1球などの)ラストコールはなされるのか」、「打者はどのタイミングで打席に入ればいいのか」などと質問が挙がった。

 プロは従来通り最多5球の準備投球、ベンチ前キャッチボールは禁止されない。高校野球も従来と同じく変更はない。

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