オリックス 西浦「中島バット」でレギュラー目指す「そういう意味かなと」

[ 2019年1月15日 08:57 ]

オリックス・西浦颯人外野手
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 高卒2年目を迎えたオリックスの西浦颯大内野手(19)が14日、自由契約となり巨人に移籍した「中島バット」でレギュラー獲りを目指していることを明かした。

 「年明けに寮に戻ったら僕のロッカーに中島さんのバットが1本だけ立てかけてありました。恐れ多くて連絡先は知らないけど、そういう(無言のメッセージの)意味かなと」

 長さ86インチ、重さ900グラム前後で、サイズ自体は自身のものと同じだが「グリップが太くて(扱いが)難しい」と苦笑い。ただ、通算1759安打を誇る大先輩が置いていってくれたことには意味があると感じており、自主トレ期間に使用してバットコントロールなど技術向上に役立てようとしている。

 一方で、肉体改造にも着手。昨年10月1日の楽天戦でプロ初出場し初安打に初盗塁もマークしたが「1軍投手相手だと力負けした」と一日5食と食事量を増やし現在は3キロ増の71キロで、体脂肪率も4%から10%まで増やした。走攻守そろう逸材で、今季は宗、武田らとセンターの定位置を争う立場。「開幕1軍を目指して、しっかりやっていきたい」と意気込んだ。(湯澤 涼)

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