巨人・鍬原 2年目の飛躍へ充実の自主トレ「同世代に負けたくない」

[ 2019年1月15日 15:58 ]

ハワイ出雲大社を参拝する巨人・鍬原
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 巨人の鍬原が充実のオフを送っている。12月中旬からハワイで同僚の田口らとともに自主トレ。14日(現地時間13日)、キャッチボールやランニングなどで汗を流し「(充実感は)とてもあります」と語った。

 「増量」が1つのテーマだった。新守護神候補でもあり、球速、球威を上げるため「増やすことにはリスクがある。けがをしないように」と慎重に増量計画を立てた。この1カ月間で体重は約3キロ増え、「見た目で変わっているので、相当」と手応えを口にした。

 この日は練習後、田口とともにハワイ出雲大社を参拝した。「優勝に貢献するのと、中継ぎで50試合以上登板して、最終的に守護神になれますように」と願掛けした。

 鍬原にとって初めてのオフ、初めての自主トレ。「最初は自分たちだけでやるのがこんだけしんどいものかと思った。人から言われたメニューをやるだけなら簡単ですけど、自分たちで考えて自分たちでやる。妥協しないようにやるのが難しかった」。

 それでも仲間、ライバルの存在が体を動かした。「同世代が一緒にやっていて、負けたくないという気持ちが一番あった。妥協してしまいそうになった時に同世代がいたから乗り越えられた」。17年のドラフト1位右腕。飛躍の2年目にする。(岡村 幸治)

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