阪神 呂彦青 軍事訓練義務は終了 球団幹部「全く影響なくキャンプでやれる」

[ 2019年1月15日 08:09 ]

虎風荘に到着した阪神・呂彦青
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 阪神・呂彦青(ルイェンチン)投手(22)が今オフに母国・台湾で軍事訓練義務に就いていたことが14日、分かった。昨年12月中旬から約2週間、従事したという。球団幹部は「訓練に行っていて、もう終わったとは聞いた。2月からは、全く影響なくキャンプでやれるとも聞いている」と話した。

 台湾では大学進学の有無などによって異なるが、一般的に満18歳以上の男性に軍事訓練義務が課される。1994年1月1日以降に出生した男性の従事期間は4カ月で、96年生まれの呂彦青もその対象。ただ、台湾代表チーム入りした実績と海外プロリーグでプレーしている現状などが考慮され期間短縮になったという。別の球団関係者も「プロスポーツ選手への特例で期間が短縮されたようです」と補足した。

 来日1年目の昨季はウエスタン・リーグで12試合に登板し2勝3敗、防御率4・31。11月中旬に契約更新した際には「来年は開幕から1軍に上がり、シーズンを通して1軍でプレーしたい」と意気込んでいた。近日中に来日し鳴尾浜球場などで自主トレを開始する。

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