プロ注目の星稜・奥川 3球団スカウトの前で初投げ60球 苦笑い「悪い時の感覚」

[ 2019年1月6日 18:24 ]

室内練習場で汗を流す星稜・奥川(撮影・後藤 大輝)
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 第91回選抜高等学校野球大会(3月23日から12日間・甲子園)への選出が確実視されている星稜(石川)が6日、今季の練習をスタート。今秋ドラフト会議の目玉・奥川恭伸投手(2年)も初投げを行うなど、順調に動き出した。

 西武、ロッテ、楽天と3球団のスカウトが見守る中、60球の投球練習。「全体的に上(半身)と下のズレがありました。悪い時の感覚でした」と苦笑いながら、練習メニューを順調に消化。昨秋の北信越大会を優勝し、明治神宮大会で準優勝しただけに「秋に近いところまで行けた、足りない部分を伸ばしていけば、春にチャンスはあると思います」と日本一を明確に意識し、調整を進める。

 昨年末に同校としては初めて沖縄で合宿。出発日の12月26日に那覇空港のアクシデントで急きょ、鹿児島泊となるアクシデントもあったが、充実した日々を過ごしてきた。紅白戦など実戦を想定したメニューを多く取り入れ、全員が同一のメニューを消化。林和成監督は「全員にチャンスを与えるという話をしました。いい練習ができました」と満足げに振り返った。

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