NPBファインジャッジ賞、4審判が初受賞

[ 2018年12月14日 15:22 ]

 日本野球機構(NPB)は14日、今シーズンのファインジャッジ賞として、4審判によるプレーの判定を選定した。

 (1)敷田直人(47)

4月12日・巨人―DeNA戦(東京ドーム)1回2死一、二塁。中前打での本塁クロスプレーでタイミングこそアウトだったが、最適な位置で見極め、セーフ判定を下した。

 (2)橋本信治(45)

4月22日・中日―広島戦(ナゴヤドーム)3回無死一塁で犠打を試みた中日・京田の足が打者席を出ていたことを見極め、瞬時に規則を適用しアウト宣告。

 (3)山村裕也(31)

5月1日・オリックス―西武戦(京セラドーム)6回1死一塁、打者だったオリックス・若月が捕手と接触すると、瞬時に規則を適用し、アウト宣告。今季から1軍球審を割り当てられたが、その後の場内放送による説明も1人でこなした。

 (4)芦原英智(35)

 5月24日・阪神―ヤクルト(甲子園)4回2死、投ゴロに倒れた阪神・糸井がファウルラインの内側を走り投手からの送球に当たったため、規則を適用しアウト宣告。場内放送も明解で、円滑に試合を再開した。

 なお16年から始まったファインジャッジ賞は審判員の技術向上を目的に、優れた判定を称え、表彰する制度。4審判員は全て初受賞。

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