井端氏「いつか高校野球の監督をやってみたい」 学生野球資格回復研修会に136人

[ 2018年12月14日 18:57 ]

<学生野球資格回復制度・NPBプロ研修会>研修会を受講する井端弘和氏(撮影・篠原岳夫)
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 プロ野球経験者が学生野球の指導者になるための「学生野球資格回復制度」のNPBプロ研修会が14日、都内で行われ、136人が受講した。

 DeNA前GMの高田繁氏(73)は「ボクは野球を教えるのが好きだからね。指導者資格を取っていれば、高校生や母校(明大)でも技術的アドバイスが出来る。特に少年野球は選手の親御さんが多いけど、そういう指導者にも教えることが出来る」と受講のきっかけを明かし、元阪神投手の藪恵壹氏(50)は「高校1年の息子が硬式野球部に入ったんです。今のままだと野球の話どころか応援にもいけないから」と話した。

 研修内容は「学生野球とプロ野球の関係〜プロアマの歴史・経緯」「新人獲得ルール・内容に関する説明」「高校生のからだの特性とケガ予防」「指導者の役割」など。巨人前内野守備走塁コーチの井端弘和氏(43)は「今までの歴史を学べてすごく勉強になった。技術だけでなく、社会で通用する人間作りが出来れば。いつかは高校野球の監督をやってみたい」と夢を語り、元DeNA内野手の田中浩康氏(36)は「プロアマの歴史に加え、現場の対応を学べたことが勉強になった」と話していた。

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