巨人・原監督構想 先発枠5枚+チャレンジ枠1 ベテランも若手も競争激化で底上げ

[ 2018年12月14日 05:30 ]

巨人の原監督
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 巨人・原監督が、先発陣の理想陣形に「5+1」を掲げた。先発ローテーションの枚数を問われ「理想は5枚よ」と断言。さらに日程の都合で生まれる6枚目を「そこに競争ができる」と「チャレンジ枠」として競わせる意向を示した。

 求めるのは中5日で回れるタフ先発陣。とはいえ「6連戦がほとんどでしょ?」と日程上、5投手だけで回すのが難しいのは把握しており「6枚目の枠。1人を競争の中で“おまえ、調子がいいな。行って(投げて)みるか”となるのが理想」とプランを披露した。

 菅野、山口、岩隈という実績ある3投手まで横一線ということはないが、固定される5枠も競争。脱落した投手も含め、最後の1枠を奪い合う。内海や野上らとともに、高田や大江といった成長著しい若手がしのぎを削ることで、チーム力の底上げを誘発させる。

 補強を続ける野手陣とは異なり、先発の加入は岩隈のみ。だからこそ、現有戦力の向上は必要不可欠となる。(川手 達矢)

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