中日・藤井は現状維持の5500万円 野手ではチーム最年長も外国人に「負けているとも思わない」

[ 2018年11月24日 17:20 ]

チームでは最年長野手となった藤井
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 中日の藤井淳志外野手(37)が24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の5500万円でサインした。

 13年目の今季は96試合で打率・241をマーク。7月24日のDeNA戦(浜松)ではアルモンテやモヤの負傷でスタメン出場し、4安打を放つなど存在感を発揮した。それでも「不完全燃焼です。外国人の代わりという言い方はいい気がしない。そういうつもるでプレーしていないし、彼らに負けているとも思わない」ときっぱり。

 与田新監督をはじめ、来季は首脳陣が大幅に変わることもあり「レギュラーで143試合に出るという気持ちはいくつになっても変わらない」と宣言した。

 荒木、工藤が引退し、来季はチームの野手では最年長となる。「入団して7年は優勝争いやAクラス。その後の6年はBクラス。今、現役の子は6年以内の子が多い。優勝争いやAクラスという緊張感を味わってほしい。今は経験を伝えることしかできていないので、チームのことも考えて頑張る」と背中で引っ張る覚悟を示した。

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