平塚学園 番長ジュニア・三浦澪央斗が力投 父そっくりのフォームで1失点完投「自信になった」

[ 2018年11月24日 14:08 ]

練習試合   平塚学園6―1横浜隼人 ( 2018年11月24日    平塚学園グラウンド )

<横浜隼人・平塚学園>1失点完投した平塚学園の三浦
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 来季からDeNAの1軍投手コーチに就任する「ハマの番長」こと三浦大輔氏の長男で平塚学園の右腕・澪央斗(れおと、2年)が横浜隼人との練習試合に登板。父も見守る中、1失点完投と力投を見せた。

 1メートル80、83キロのがっしりした体格。中3時には父の現役最終登板試合で始球式を務めた。父とそっくりのフォームから、最速は130キロ台ながらスピンのきいた直球で詰まらせた。走者を背負っても粘りの投球で「気合いが入りすぎて力んでしまった」と苦笑いしながらも、強豪相手に完投し「うれしかった。自信になりました」。

 野球を始めたころから父と同じポジション。「同じ投手として、やっぱりコントロールがすごいなと思う」と尊敬のまなざしを向ける。今秋初めてベンチ入りし、背番号1を狙うエース候補だ。関係者によると「偉大なお父さんを持ちながらも大変な努力家。一生懸命練習している」といい、八木崇文監督は「エースの自覚は十分出てきた。この調子で1本立ちしてほしい」と期待を寄せた。

 父は「プロとアマ、選手とコーチで立場は違うが同じ野球。息子は息子でケガなく頑張ってほしい。僕もユニホームを着ることになったので頑張りたい」とエールをおくっていた。

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