丸 巨人と初交渉 原監督も同席「あとは吉報を待つという心境でございます」

[ 2018年11月24日 20:01 ]

品川駅へ到着した丸(撮影・木村 揚輔)
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 広島から国内フリーエージェント(FA)宣言した丸佳浩外野手(29)が24日、都内のホテルで巨人と初めて入団交渉を行った。

 同席した巨人の原辰徳監督は「ジャイアンツとして、監督として、誠意をお話しすることができました。あとは吉報を待つという心境でございます」と話した。詳しい交渉内容や条件については「今日に関しては留めておきたい。吉報が出次第、色々お話したい」とした。

 丸は22日にロッテと初交渉を行った。広島残留の可能性も含め、3球団の中から熟慮する。

 丸はロッテと初交渉した時には「熱意も感じましたし、一緒に千葉を盛り上げようという話もいただきました」と語っていた。さらに「何度も会うと長引いてしまうので、ズルズルいかないようにはしたい。カープの思いも十分分かっているつもりなので」と強調。ロッテに加え、19日に話し合いの場を持った広島とも再交渉はしない予定を示唆。巨人との交渉が“最後の交渉”となる見込み。

 巨人はこの日、西武からFA権を行使した炭谷銀仁朗捕手(31)の獲得を発表。21日には新外国人選手として今季メジャー20本塁打のパドレスのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)、22日にはオリックスを自由契約となった中島宏之内野手(36)の獲得を発表と、原新監督の下、大型補強を進めている。

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