小笠原 笑みなし…現状維持2100万円でサイン「この気持ちを来季にぶつける」

[ 2018年11月24日 12:14 ]

現状維持で契約更改した中日・小笠原
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 中日の小笠原慎之介投手(21)が24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の2100万円でサインした。

 3年目の今季は球団史上最年少で開幕投手を務め、7月28日の巨人戦では東海大相模の先輩である菅野に投げ勝ち、プロ初の完封勝利をマークするなど5勝を挙げた。

 一方で9月に左肘の遊離軟骨を除去する手術を行うなど、年間を通して1軍マウンドに立てなかった。

 会見場に現れた左腕は「シーズンを通して野球ができなかったのは悔しい。勝ち星に恵まれなかった部分もあり、そこを評価してもらえなかった」と笑みは無し。

 現状維持という査定に「納得はしてないが、この気持ちを来年のシーズンにぶつけてやってやろうという気持ちになった」と悔しさをにじませた。

 手術した左肘は順調に回復しており来週、短いキャッチボールを再開する予定。会見では何度も「1年間投げること」と口にし、「昨年、今年と5勝で止まっている。倍にしたいし3倍にできるよう頑張っていきたい」と初の2桁勝利に意欲を見せた。

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