雄星「ライオンズに入って良かった」12・3にポスティング申請決定

[ 2018年11月24日 05:30 ]

榎田(右)、源田(中央右)、野田(中央左)らチームメートとともにDA PUMPの「U.S.A」ダンスを踊る菊池雄星(中央)
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 とどめのサプライズに力強く背中を押された。トークショーで、西武・菊池の背後から源田、岡田、榎田、野田、山田が登場。「C’mon baby アメリカ」の大音響が響き、菊池もISSAならぬYUSEIとしてセンターに連れ出され、右手と右足を振った。

 「ライオンズに入って良かった。それに尽きます」。プロ入りから9年間プレーした西武を離れ、ポスティングシステムを利用してメジャーへ。所沢市内で行われ、前回08年を5000人上回る約7万5000人が集まった優勝パレードでは大声援を浴びた。「自分がいてもいいのかなと不安や怖さもあった。皆さんから頑張ってこいよと背中を押していただいた」。複雑な思いは消え、感謝の気持ちで満たされた。

 21日に親知らずを4本抜き、両頬は腫れ上がっていた。秋山からは「まず顔の腫れを引かせてから頑張って」と突っ込まれた。期限2日前の12月3日にポスティング申請されることが決定。「どこに行っても活躍するところ、成長した姿を見せられるように」。チームメートやファンの後押しを受け、菊池はUSAに渡る。 (後藤 茂樹)

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