ソフトB、ミスの高田が美技と同点打で意地

[ 2018年10月14日 18:52 ]

パ・リーグCSファーストS第2戦   日本ハム4―2ソフトバンク ( 2018年10月14日    ヤフオクD )

<パCSファースト ソ・日2>7回2死三塁、高田が左前適時打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 クライマックスシリーズ(CS)ファーストS第2戦が14日、ヤフオクドームで行われ、ソフトバンクの高田が美技を連発した。5回、中島卓の三遊間を抜けそうな痛烈な当たりを、横っ飛びになりキャッチ。7回にもアルシアの中前にポトリと落ちそうな当たりを背走して、捕球した。

 1点を追う4回。先頭の大田を打ち取った当たりを送球ミス。「ちょっとあせりがあった」と一塁に暴投した。結果的に日本ハムにの2点目につながってしまった。

 監督やコーチ、先輩から「下を向くな」と声を掛けられ、「励ましていただいたので、絶対取り返してやろうと思っていた」と切り替えて、好守を披露。1―2の7回2死三塁で打席が回り、カウント1―2からの4球目を左前に運ぶ値千金の同点タイムリーを放った。

 「CS前に監督からミスは許されないと言っていたのに出てしまった。改めてチームで戦ってると痛感した。次にミスした選手がいたら、取り返すというか、それをカバーするようにしたい」。CS初出場の名手が、一つ経験を積んだ。

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