ブルワーズ逆転先勝 投手ウッドラフ“激レア弾”

[ 2018年10月14日 05:30 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ブルワーズ6―5ドジャース ( 2018年10月12日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ・ドジャース>3回、同点本塁打を放つウッドラフ(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ優勝決定シリーズが12日(日本時間13日)開幕し、ブルワーズの救援投手ウッドラフが逆転勝利の立役者となった。0―1の3回、ドジャースのエース左腕でサイ・ヤング賞3度のカーショーから中越えソロ。「こんなことが起こるなんて。真っすぐだけ狙っていた」。左打ちの投手が左投手から本塁打を放つのは、ポストシーズン史上初だ。

 ウッドラフは叫びながらベースを一周し、全力のハイタッチを受けたケーンは「腕が折れるかと思った」と苦笑した。勢いづいた打線は3、4回で計5得点。クレイグ・カウンセル監督は「あの一打に観客は熱狂したし、ダッグアウトの中のエネルギーも変わった」と称えた。

 小刻みな7人継投の中でウッドラフは2イニングをパーフェクトに抑えて勝利投手となり、チームはレギュラーシーズンから12連勝。昨季リーグ覇者打倒へ、勢いが加速しそうだ。

 ▼ドジャース・カーショー(ウッドラフに被弾し3回0/3を5失点。自身26登板目のポストシーズンで最短降板)彼が少し打撃がいいのは知っていた。ああいう結果になるとは思わなかったけど。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年10月14日のニュース