【阪神・金本監督語録】「今年はやっぱり勝てなかったので。一番しんどかった」

[ 2018年10月14日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3―2中日 ( 2018年10月13日    ナゴヤD )

<中・神>最後まで声援を送ったファンに帽子を取ってあいさつする金本監督 (撮影・成瀬 徹)    
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 【阪神・金本監督語録】

 ▼最後の最後に ここ何試合かは接戦を制することができていて、今日も足を絡めたりとか、そういう攻撃ができたので、最後の最後に、よかったですね。

 ▼育成に手応え (若手は)調子の良い時、悪い時の差がちょっと激しかったりしましたけど、何とか1軍の投手の球にボチボチ慣れ始めたのかな…という感触が出てきたのは間違いないと思います。

 ▼改革は道半ば 毎年勝つことを要求されるチームでしたけど、そこをまあ、思い切って。なるべく補強を避けて作っていくという面で言えば、道半ばでしたけど。これもプロ野球なので。これはもう仕方ない。選手はやってくれましたけど、なかなか僕の力が及ばずで。

 ▼印象深い試合は… いっぱいあるので、コレというのはあまり覚えていないんですけどね。1年目の青柳とか、去年の小野とか、今年の高橋遥とか、そういう投手を使ったりして、彼らの初勝利とかね。そういう試合は意外と覚えているんですけど、野手は毎日なのでね。覚えきれないですね。

 ▼若手は自信を持って失敗を 苦しい練習に付いてきてくれたので自信を持ってほしいですね。とにかく前向きというか、若いんだから、その若さを出して。就任1年目から言っているけど、失敗して覚えなさいと。やっぱり失敗しないと覚えていかないので。

 ▼今年が一番しんどかった やっぱりしんどかったですね。1年目とか去年は、若い選手を見ていると楽しみだったし、ベテランを見ていると心強かったり。いろいろな思いがありましたけど、今年はやっぱり勝てなかったので。一番、しんどかったかもしれないですね。

 ▼ファンに感謝 本当、まずは応援してくれてありがとうございます。次に、ありがとうと言う前に、やはり申し訳ありませんでしたという気持ちが一番、強いんですけど。申し訳ない気持ち、感謝の気持ち、後はありがとうございましたという。弱い時も応援してくれるファンには、やっぱり、そこに一番、ありがたみを感じます。

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