オリ田嶋「とちぎ未来大使」に?地元・栃木県が早くも任命検討

[ 2018年4月3日 05:30 ]

オリックス・田嶋
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 鮮烈デビューしたオリックス・田嶋の地元・栃木県が、早くも反応した。「とちぎ未来大使」の任命を検討していることが2日、分かった。栃木県庁総合政策課の担当者が明かした。「栃木県に愛着のある方にお願いしています。球団と本人のご意向など、条件がそろえば十分あると思います」

 田嶋は3月31日のソフトバンク戦で5回1失点で初登板初勝利。球団新人の初登板初勝利は89年酒井以来12人目で、開幕カードでの先発勝利は阪急時代の54年梶本、国頭が記録して以来64年ぶりの快挙だった。昨季王者を圧倒した快投が、故郷の人々の胸を熱くした形だ。

 同大使には、ヤクルト・阪神・巨人の3球団で4番を務めた広澤克実氏(本紙評論家)やヤクルト元監督の真中満氏、ロンドン五輪男子競泳400メートル個人メドレー銅メダリストの萩野公介、歌手の森昌子、元プロボクサーのガッツ石松、お笑い芸人のU字工事など著名人がズラリ。栃木県内での講義やテレビ番組の出演などでPR活動を行っている。地元への恩返しは田嶋にとってもモチベーションの一つになるはず。背番号29が、地元の知名度アップに貢献する。

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