センバツ史上28年ぶり2度目!準決勝2試合とも延長戦に

[ 2018年4月3日 16:55 ]

<大阪桐蔭・三重>9回1死一、二塁、大阪桐蔭・小泉が右前に同点適時打を放つ。投手・定本
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 過去最多タイの36校が参加した第90回選抜高校野球大会は3日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、第1試合の東海大相模(神奈川)―智弁和歌山(和歌山)戦と第2試合の大阪桐蔭(大阪)―三重(三重)戦はともに延長戦へ突入。センバツの準決勝が2試合とも延長戦となるのは、1990年以来28年ぶり2度目となった。

 この日の第1試合では延長10回の末に智弁和歌山が12―10で東海大相模を下して乱打戦を制し、決勝進出。第2試合では史上初のタイブレーク突入目前の延長12回に大阪桐蔭が3―2でサヨナラ勝ちを収め、史上3校目の春連覇に王手をかけた。

 28年前の準決勝は第1試合で延長13回の末に近大付(大阪)が東海大甲府(山梨)に5―4でサヨナラ勝ちし、第2試合は延長17回の末に新田(愛媛)が北陽(大阪)に4―3でサヨナラ勝ち。決勝は9回で決着がつき、近大付が5―2で新田を下して悲願の初優勝を飾った。

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