NPB 大谷の“鍋つかみ手袋”今月中にも導入へ

[ 2018年4月3日 05:30 ]

オープン戦で、右手保護のミットを装着するエンゼルスの大谷
Photo By 共同

 12球団の理事会と実行委員会が2日、都内で行われ、エンゼルス・大谷がオープン戦で使用した走塁用の手袋の導入が議論された。DeNAが要望したもので、実物を用意して説明。井原敦事務局長は「全く新しい用具。サイズや形状などを確認する」とし、今後は規則委員らで話し合った上で今月中に各球団に使用許可が通達される見込みだ。

 大谷が使用したのは鍋つかみのような袋状の防具。手の甲、手のひらが保護され、スライディングやクロスプレーの際に利き手を守る意味合いがある。特に「二刀流」の大谷にとって右手は大切。日本でも打席に入るセ・リーグの投手はもちろん、野手の間でも「大谷手袋」として流行する可能性もある。

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