大谷の父・徹さん スタンドから見守る「楽しく野球をしている姿見られた」

[ 2018年4月3日 06:51 ]

ア・リーグ   エンゼルス7―4アスレチックス ( 2018年4月1日    オークランド )

観戦に訪れた大谷の父・徹氏さんと母・加代子さん
Photo By スポニチ

 エンゼルス・大谷の父・徹さん(55)と母・加代子さん(54)はスタンドから息子の雄姿を見守った。リトル、シニア時代に監督、コーチとして指導した徹さんは「とにかくゲームをつくることができて、ホッとしている。打者の皆さんにも点を取ってもらい、翔平も少しはチームに貢献できた。楽しく野球をしている姿を見られて、うれしかった」と球団を通じてコメントした。また、初勝利のボールについて大谷は「両親にあげると思う」と初安打に続き、感謝の思いを込めた。

 ≪卒業文集の夢から一歩一歩≫ 大谷は小学時の卒業文集で「野球で全国大会にいく。」と記した。中学校で所属した「一関リトルシニア」では全国大会に出場することはできなかったが、花巻東で2年夏と3年春に甲子園出場。

 さらに、高校1年冬に立てた目標は「ドラ1 8球団」。そのために必要なことをより具体的に1枚の目標シートに記した。項目は8個に細分化され、その中には「160キロ」もあった。3年夏の岩手大会準決勝・一関学院戦で、その目標を達成した。現在の目標は「世界一の選手」になること。目標に向けて一歩ずつ歩んでいる。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年4月3日のニュース