サヨナラ試合7度目はセンバツ史上最多 大阪桐蔭サヨナラ勝ちで達成

[ 2018年4月3日 17:24 ]

<大阪桐蔭・三重>延長12回2死一塁、藤原(背番8)のサヨナラ適時二塁打で決勝進出を決めた大阪桐蔭ナイン
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 第90回選抜高校野球大会は3日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、第2試合では大阪桐蔭(大阪)が史上初のタイブレーク突入を目前にした延長12回に3―2で三重(三重)にサヨナラ勝ち。1982年のPL学園(大阪)以来36年ぶり史上3校目となる春連覇に王手をかけた。

 大阪桐蔭のサヨナラ勝ちで、今大会のサヨナラ試合は7度目。2014年と16年の6度を上回り、センバツ史上最多となった。

 今大会のサヨナラ試合第1号は2回戦の明徳義塾(高知)―中央学院(千葉)戦で、明徳義塾が7―5でサヨナラ勝ち。3回戦のサヨナラ試合は4度あり、日本航空石川(石川)が明徳義塾に3―1で勝ち、創成館(長崎)は2―1で智弁学園(奈良)に勝利。花巻東(岩手)は1―0で彦根東(滋賀)を下し、星稜(石川)は4―3で近江(滋賀)に勝った。

 センバツ史上最多となる4試合計67点の得点が刻まれた準々決勝では智弁和歌山(和歌山)が11―10で創成館との乱打戦を制している。

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