阪神 糸井と契約交渉 金本監督「“初めての恋人”と言ってもらった」

[ 2016年11月11日 18:27 ]

糸井とのFA初交渉を終え報道陣の質問に笑顔で答える金本監督

 阪神の金本知憲監督が11日、高野栄一球団本部長とともに大阪市内のホテルで、オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した糸井嘉男外野手(35)と契約交渉し「非の打ちどころのない、どうしても欲しい選手。『チームを優勝させるために、とにかく力になってくれ』と強く伝えた」と熱い思いを口にした。オリックスは4年の大型契約を提示しており、阪神も複数年契約を提示したとみられる。

 糸井が「必要な戦力ということと“初めての恋人”と言ってもらった」と明かしたように、監督の熱意はひとしお。秋季キャンプ中の高知県から駆けつけ「練習を1日休む、それぐらいの思いがあるということ」と誠意を示した。FAで広島から阪神に移籍した経験から「(当時の監督の)星野さんの強引すぎるお誘いがあったが、負けないぐらいの思いを伝えた。迷っているようであれば、何度でも会いたい」と意欲十分だった。

 交渉を終えた糸井は「自分の野球人生なので、しっかりと考えて、整理して答えを出したい」と熟考する構えを見せた。

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