中日 谷 375万円増 最長の“がけっぷち”に「どこまで伸ばせるか」

[ 2016年11月11日 17:44 ]

375万円増の1125万円でサインした中日・谷

 9年目を終えた中日の谷哲也内野手(31)が11日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、375万円増の1125万円でサインした。

 昨年は1試合出場に終わったが、今季は堅実な守備で52試合に出場して打率・207、6打点。「満足はしていないけど、1軍にけっこういれたことを評価してもらった。しがみつこうという気持ちだった」と語った。

 球団では背番号70は「支配下登録枠の70番目」というがけっぷちの意味合いがあるが、その番号を背負って来年で4年目を迎える。それは過去の中里の3年を抜いて最長。番号変更の話は交渉の中ででなかったというが、「もし(変更を)打診されても、70番でと言ったと思う。70番になって追い込まれたというか、やらなきゃいけない気持ちが強くなった。ここまで来たらどこまで伸ばせるかですね。一年一年、一日一日が勝負なので、しっかりやっていきたい」と静かに決意を込めた。(金額は推定)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年11月11日のニュース