“山田2世”ヤク広岡に真中監督ゾッコン「十分通用する」

[ 2016年11月11日 05:30 ]

5キロ走を終えた後、5キロの重りが入ったチョッキを着させられて苦笑いの広岡

 U―23W杯の優勝にレギュラーとして貢献したヤクルト・広岡が愛媛・松山の秋季キャンプに合流。決勝で3ランを放った長打力をフリー打撃で披露した。

 逆方向の右翼フェンスに直撃させる一打に、真中監督は「あれだけ振れるのは魅力。確実性を上げれば十分通用する」と目を細めた。

 高卒1年目の今季は9月29日のDeNA戦(横浜)で引退登板の三浦からプロ初打席初本塁打の鮮烈デビュー。山田に打ち方がそっくりの「2世」は、シーズン終了後も野球漬けの日々だ。宮崎のフェニックス・リーグに参加。メキシコで国際大会を終えると休養日を入れず、米国経由で9日の夜に松山入りした。同月末に台湾で開催されるウインターリーグも出場予定。年末まで完全オフは数日しかないが、「大変だと思われるけど1年間ずっと野球できるのは幸せ」と目を輝かせていた。 (平尾 類)

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