侍ジャパン快勝!秋山3安打4打点 大谷は4度出塁、足も魅せた

[ 2016年11月11日 22:36 ]

強化試合 ( 2016年11月11日    東京D )

<メキシコ・日本>8回2死三塁、中前適時打を放つ秋山

 来年3月に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンは11日、東京ドームで行われた強化試合第2戦でメキシコに11―4で快勝し1勝1敗とした。日本は毎回走者を出し13安打で11点を奪った。秋山が3安打4打点、この日は「3番・DH」で先発の大谷も2安打2四球の活躍を見せた。

 先手も日本。初回、2死から大谷が左翼線への二塁打で出塁し、続く4番・中田が右翼線にポトリと落ちるタイムリー二塁打を放ち先制した。2回にも小林が四球で出塁し、暴投で二進。さらに秋山の左越え適時二塁打で加点。3回には大谷が四球、筒香が右前打の1死一、三塁で坂本が右犠飛を放ち再び突き放した。

 メキシコは2回、先頭打者の楽天・アマダーが左翼へ本塁打を放ち1点を返した。4回にも先頭のペーニャが右翼へ、さらに2死からベルドゥーゴも右翼へへソロ本塁打を放ち3-3と試合を振り出しに戻した。

 だが、日本は直後の5回、大谷が足を見せ内野安打と盗塁で二進し、内川の一ゴロ間に三塁へ進むと、筒香の一ゴロで還って勝ち越した。さらに坂本が右中間へ二塁打を放ち、鈴木が敬遠、嶋が四球の1死満塁で秋山も四球を選びリードを2点に広げた。

 7回には先頭の鈴木が左前打で出塁し、1死から秋山のこの日2本目の左越えタイムリー二塁打で1点。さらに三進し、山田が敬遠の1死一、三塁で菊池の三ゴロ間にもう1点を加えた。さらに大谷の四球などで2死一、三塁とし、内川が左前タイムリーを放ち8点目。

 メキシコは7回に2番手・増井から1点を奪ったものの、8回に日本は秋山のこの日3本目となるタイムリー、9回にも中村晃の右翼への2ランで11点を挙げた。

 投手陣も、先発の野村が4回3失点も、2番手・増井が3回1失点、宮西、秋吉とつないだ。

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