メジャー10球団視察も…大谷 代表初打席は代打三振

[ 2016年11月11日 05:53 ]

侍ジャパン強化試合 ( 2016年11月10日    東京D )

<日本・メキシコ>8回2死二塁、代打・大谷が空振り三振に倒れる

 世界デビューは不発だった。8回、1点差に迫ってなお2死二塁。侍ジャパンの「代打・大谷」がアナウンスされると場内は大歓声に包まれたが、ナショナルズで今季64試合に登板した左腕・ペレスの外角球に手を出し、空振り三振を喫した。

 「代打なので1球で仕留めたかったが、独特なフォームだったので難しかった」。バックネット裏でレンジャーズ、カブスなどメジャー10球団が視察する中、代打の切り札として送られた代表初打席で結果を残すことができなかった。

 試合前には、大リーグ通算308本塁打を誇るメキシコ代表のゴンザレス(ドジャース)から、ド軍グッズが入ったボストンバッグを贈られた。「ぜひうちのチームに来てもらいたい。ナショナル・リーグでプレーすれば(DH制度ではないため)二刀流のチャンスはある」とラブコールを受け、「ずっとテレビで見ていた(選手)。ポストシーズンの活躍も見ていた」と目を輝かせた大谷。2戦目こそその真価を示す。(柳原 直之)

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