清原被告の実家はひっそり…近所の女性「気遣いは大変でしょう」

[ 2016年5月18日 05:30 ]

清原和博被告初公判

(5月17日 東京地裁)
 大阪府岸和田市の清原被告の実家は1階店舗部分のシャッターが下ろされ、2、3階の窓もカーテンが閉められていた。被告の父親の洋文さんの最近の様子について、近所の女性は「普通の生活をしていて話もします。今までと何も変わらず、ゴミ出しもしています」と話した。それでも心労は目に見えるようで「気遣いは大変でしょう。疲れ気味です」とも語っていた。

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2016年5月18日のニュース