ヤク新垣 最速100暴投 マサカリ兆治、石井一に次ぎ3人目

[ 2016年5月18日 05:30 ]

<広・ヤ>4回1死三塁、暴投で失点する新垣

セ・リーグ ヤクルト0―9広島

(5月17日 マツダ)
 5回7失点KOで今季2敗目を喫したヤクルト・新垣は「独り相撲をしてしまった」と猛省した。

 4回には1死三塁でスライダーを引っ掛けて外角低めにワンバウンドする暴投。史上3人目の通算100暴投で三塁走者の本塁生還を許して7点目を失い、「あれはいらない失点」と肩を落とした。4連敗で借金4、最下位・DeNAに1ゲーム差に迫られ、真中監督は「完敗ですね。投打ともに」と悔しさを押し殺した。

 ≪史上3人目≫新垣(ヤ)が17日広島戦(マツダ)の4回に暴投し、通算100暴投。100暴投は村田兆治(ロ)148暴投、石井一久(西)115暴投に次ぎ3人目。この日の新垣は通算170試合目。過去の100暴投到達試合数は村田が484試合、石井が346試合で、新垣は2人を大きく上回る最速記録。なお初暴投はダイエー時代の03年4月8日西武戦(北九州)。

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