清原被告 薬物と決別宣言「プログラム受ける」 高野山“修行”も

[ 2016年5月18日 08:00 ]

清原和博被告

清原和博被告初公判

(5月17日 東京地裁)
 清原被告は被告人質問で薬物との決別について「寿命が来るまで闘い続けたい」と誓った。逮捕後、書物で覚醒剤の脅威を学んだといい「国の更生プログラムなど、薬物を断つためにはなんでもやりたい。きちんとプログラムを受けて薬と立ち向かう」と宣言。入院についても「専門家の診断があれば前向きに考えたい」と語った。

 弁護人は、支援者で結成された「更生を支援する会」が病院の手配や施設の確保をすると表明。高野山(和歌山県)や治療での更生を支援するという。

 検察側の懲役2年6月の求刑に対し、弁護側は保護観察付きの執行猶予判決を求めた。保護観察は国の責任で対象者を更生保護するもので、猶予期間中、定期的に保護観察官の元に出向くことが義務付けられる。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2016年5月18日のニュース