オリ 安達が難病から1軍復帰即スタメン、いきなりマルチ

[ 2016年4月12日 19:54 ]

<オ・日>3回、今季初出場の安達は左前安打で自ら復帰祝い

パ・リーグ オリックス―日本ハム

(4月12日 京セラD)
 潰瘍性大腸炎を発症し、リハビリを続けてきたオリックスの安達了一内野手が、12日の日本ハム戦で1軍復帰を果たし、7番遊撃でスタメン出場した。3回の第1打席では、吉川の直球を左前に運んで、チーム初安打を記録。さらに5回には1死一塁から三遊間を抜く当たりで、チャンスを拡大するなど、いきなりのマルチ安打達成となり、「積極的にいった結果」と語った。

 潰瘍性大腸炎は国が特定疾患に指定する難病で、緊急入院した1月下旬には、復帰のめどが立っていなかった。だが、地道なリハビリの結果、今月2日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦で実戦復帰し、先週の2軍戦ではフル出場もできるようになっていた。これまで福良監督は「9回を守れるようになったら呼ぶつもり」と話していたが、予定通りにリハビリが進み、この日から1軍に復帰。出場選手登録されて即スタメン出場していた。まだ生ものや刺激物を食べられないなどの食事面などの不安があるが、「あしたは勝てるように頑張りたい」と試合に出ることのできた喜びを表していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年4月12日のニュース