ヤクルト成瀬、G打線封じ2勝目「低めを意識して丁寧に投げた」

[ 2016年4月12日 21:38 ]

<ヤ・巨>笑顔でファンとハイタッチする成瀬

セ・リーグ ヤクルト6―2巨人

(4月12日 神宮)
 開幕カードで3連敗を喫した巨人を本拠地に迎えての3連戦初戦。ヤクルト移籍2年目の左腕・成瀬が持ち味を発揮して強力打線を封じた。

 初回1死から立岡に遊撃内野安打を許したものの、坂本を三ゴロ、ギャレットを空振り三振に仕留めて無失点に切り抜けると、2、3回はともに3者凡退。序盤で試合の流れを引き寄せた。

 「チームが連敗していたので絶対に止めたいと思っていた。気合が入っていました。(巨人打線は)切れ目がなく、一発もあるので低め低めを意識して丁寧に投げました」と成瀬。速球は130キロ台ながら緩急と制球力を駆使して初回2死から3連続三振を奪う力投。3点リードの4回に坂本に左越えソロを浴び「失点がまたホームランだったので、そこは反省するところですね」と振り返り「中継ぎ陣にお世話になっているので、もう少し先発投手として仕事をしたかった」と自覚も示した。

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