比屋根 今季初スタメンで2安打1打点「自分の仕事しっかりやれた」

[ 2016年4月12日 22:03 ]

<ヤ・巨>お立ち台で手を上げる比屋根(左)と成瀬

セ・リーグ ヤクルト6―2巨人

(4月12日 神宮)
 ヤクルトの比屋根が「1番・中堅」で今季初スタメン出場。先制打を含め3打数2安打1打点と活躍した。

 巨人の先発ポレダに対して昨季5打数2安打と相性が良かったことから大抜てきされた。初回の第1打席こそ遊ゴロに倒れたものの、3回1死一、二塁から今季初安打となる先制の左前適時打を放つと、4回の打席では四球を選び、6回には送りバントを決めた。さらに8回には遊撃内野安打で出塁し、相手バッテリーのミスで二進後、川端の左前適時打でダメ押しのホームを踏んだ。

 「チャンスをいただいたのでチームが勝つこと、自分が勝利に貢献できるように頑張ろうと思いました」と比屋根。ポレダ打ちだけでなく、バントや走塁でも貢献し「自分の仕事をしっかりやれたことはよかったと思います」と笑った。

 オリックスから移籍した坂口が好調、バレンティンも復帰し、外野の定位置争いはし烈。アピールの成功した5年目の外野手は「あしたが1番大事」と表情を引き締めた。

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