岩隈 6回8安打3失点で降板 不安定な内容で今季初白星ならず

[ 2016年4月12日 12:51 ]

<レンジャーズ・マリナーズ>マリナーズの先発・岩隈

ア・リーグ マリナーズ―レンジャーズ

(4月11日 シアトル)
 マリナーズの岩隈久志投手(34)が11日のレンジャーズ戦に先発。今季2度目のマウンドは、7つの三振を奪うも8安打3失点と不安定な内容で6回で降板した。

 岩隈は今季の初登板となった5日にも、敵地のレンジャーズ戦に先発。登板2試合連続で同じ相手と対戦することになった。

 初回、1死からマザラに右前打を許すも、続くベルトレを併殺打に切って取り、無失点スタート。すると、直後にクルーズの左翼線適時二塁打が飛び出し、岩隈は幸先良く1点の援護をもらった。

 しかし、2回はデズモンドへの四球から2死二塁と得点圏に走者を抱えると、アンドルスに右前適時打を浴び、試合は振り出し。打順が2回り目となる3回はマザラの左前打とベルトレの右前二塁打で1死一、二塁のピンチとなると、この場面でフィルダーに中犠飛を許し、逆転された。

 4回も安定を欠き、2本の安打で2死一、二塁とされると、オドールに右前適時打を浴びてレンジャーズに追加点を献上した。5回はベルトレ、フィルダー、デズモンドのクリーンアップを3人で切って取り、この試合、初めての三者凡退。続く6回も同様に3人でイニング終了。結局、岩隈はこの回限り、97球でマウンドを降りた。

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