山本監督 重盗失敗も「結果は悪かったが悔いはない」

[ 2013年3月19日 21:18 ]

サンフランシスコから帰国し、記者会見する(右から)WBC日本代表の山本監督、主将の阿部、井端、前田健

WBC日本代表帰国

 戦いを終えた日本代表の山本監督は、落ち着いた口調で記者会見に臨んだ。

 ―大会を振り返って。

 「2次ラウンドからチームが一つになった。主力選手を預かって、大きなけが人もなく、何より一安心」

 ―日の丸を背負って戦った。

 「(監督を)受けた時点から重圧があった。阿部を軸にチームが一つになるようにと半年やってきた」

 ―思い出の場面は。

 「2次ラウンドの(台湾戦の)鳥谷の盗塁と井端の適時打。ベンチが打ってほしいという気持ちでみんなが一つになったところ」

 ―準決勝での走塁ミスが敗退につながった。

 「重盗は百パーセントの成功が大事。行けると踏んでの重盗。結果は悪かったが悔いはない」

 ―一緒に戦った選手にメッセージを。

 「国際大会に向けての意味を一人一人が感じて、それぞれ力を発揮してくれた。感謝している」

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