ドミニカ共和国、オランダに逆転勝ち!初V懸けプエルトリコと決戦

[ 2013年3月19日 13:18 ]

オランダを破り決勝進出を決め、ポーズを決めて喜ぶドミニカ共和国ナイン

 第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の残り1試合が18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州サンフランシスコのAT&Tパークで行われ、ドミニカ共和国が4―1でオランダに逆転勝ちし、初の決勝進出を決めた。ドミニカ共和国は19日午後5時(同20日午前9時)からの決勝でプエルトリコと対戦する。

 ドミニカ共和国は1回、先発の右腕ボルケス(パドレス)が連続四球を与えて1死二、三塁のピンチ。オランダの4番バレンティン(ヤクルト)の遊ゴロの間にシモンズが生還し、無安打で先制点を許した。

 4回までオランダ先発左腕マークウェルを攻略できずにいたドミニカ共和国の打線が5回に爆発。1死二塁からシエラ(ブルージェイズ)の左翼線への二塁打で追いつくと、2死三塁からレイエス(ブルージェイズ)が中前に勝ち越し打。2番手スタウフベルヘンの暴投とエンカーナシオン(ブルージェイズ)の中前適時打でさらに2点を追加、この回5安打を集めて4点を奪い、一気に逆転に成功した。

 先発のボルケスは初回に制球が乱れて失点も、その後は立ち直って5回2安打無失点と好投。その後は3投手の継投で走者を出しながらも無失点に抑え、初の優勝へ王手を懸けた。

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