吉見 フォーク封印試運転!3回1失点、改善点見つけた

[ 2013年3月8日 06:00 ]

<オ・中>中日先発・吉見は3回を3安打1失点

オープン戦 中日7-1オリックス

(3月7日 京セラD)
 開幕投手に向けての調整は順調だ。オリックス戦に先発した中日・吉見は、3回被安打3の1失点。納得できる内容ではなかったものの、きっちり課題は消化した。

 「きょうは横の変化だけで勝負しました。フォークを一切投げずに、ストレートとスライダーだけ」。決め球のフォークを使わずに抑えられるか。初回2死一、二塁、バルディリスに初球のボール球にするはずの外角直球を左前に運ばれ先制点を献上。「目付が横だけなら簡単にカットされる。勝負どころでのコントロールがもっと必要ですね」。球界一とも言われる“精密機械”が現状を分析した。

 2年連続3度目の開幕投手ついて「まだ開幕は言われてないですが、投げるつもりでやっています」と言い切った。高木監督も「彼は自分の状態を分かって調整できる」と全幅の信頼を寄せる。「3・29」に向けエースはさらに進化する。

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