自力でセ初V決めた!原監督「素晴らしい交流戦になった」

[ 2012年6月16日 21:33 ]

プロ野球交流戦でセ・リーグ球団初となる優勝を果たし、トロフィーを手に笑顔の巨人・原辰徳監督

交流戦 巨人10-1楽天

(6月16日 Kスタ宮城)
 交流戦優勝へのマジックナンバーを「1」としている首位の巨人が、楽天に10ー1で圧勝し、セ・リーグ球団として交流戦導入8年目で初の優勝を果たした。

 まさしく横綱相撲という強さだった。デーゲームでロッテが敗れ、ナイターの日本ハムの結果によっては優勝が決まる状態だったが、“他力”など必要がなかった。初回から得点を積み重ね15安打10点で楽天を粉砕、自力で優勝を手に入れた。

 原監督は「交流戦においては、セントラル・リーグはいい思いをしていません。その中で巨人が始めて優勝できたというのは、セントラル・リーグにとっても良かった」と誇らしげに語った。しかも、巨人は交流戦では1試合を残して17勝6敗で貯金を11に増やしただけに「素晴らしい交流戦になった」という言葉にも力がこもる。

 次に目指すのは3年ぶりのリーグ優勝。セ・リーグでは中日に次いで2位とあり原監督も「このチーム状況をしっかり保ちながら、さらに上の目指して頑張っていきたいと思う」と浮かれた様子はなかった。

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