セ・リーグ初の交流戦優勝!巨人、15安打大勝で決めた

[ 2012年6月16日 21:15 ]

1回巨人1死満塁、阿部が右前に先制2点打を放つ

 プロ野球セ・パ交流戦、楽天―巨人3回戦は16日、Kスタ宮城で行われ、交流戦Vへのマジックを1としていた巨人が10―1で勝ち、セ・リーグ勢として初の交流戦優勝を決めた。打線が15安打で今季2度目の2桁得点となる10得点と爆発、先発のホールトンが7回4安打1点と好投し、5勝目を挙げた。

 初回、巨人は塩見の立ち上がりを攻め、1死から谷、坂本の連打と村田の四球で満塁とし、阿部の右前適時打で2点を先制。さらに2死二、三塁から塩見のワイルドピッチの間に2者が生還して、この回一挙4点を奪った。

 巨人は2回1死二塁から谷の右前適時打で追加点を奪うと、続く坂本は左越えに6号2ラン。さらに阿部の二塁打、敵失で2死一、三塁とし、エドガーの左前適時打で1点を追加し、この回も計4点。3回にも1死二塁から谷の中前適時打で1点を追加した。3イニング連続の安打の谷は「自分のタイミングで打ちにいけている。今日はそれが良い結果につながってくれているね」と笑顔。巨人は3回までに11安打を集中して9点を奪った。

 打線は5回から登板した楽天の3番手・武藤に3回をパーフェクトに抑えられたが、9回に4番手の川井を攻め、1死満塁から小笠原の二ゴロが敵失を誘い、1点を追加。投げては先発のホールトンが7回を1失点。高木康―福田のリレーで楽々と逃げ切った。

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