大竹「黒田魂」見習い交流戦勝って締める!

[ 2012年6月16日 07:00 ]

尊敬する先輩・黒田の日米通算150勝に大きな刺激を受けた大竹

 「黒田魂」で勝つ。17日の西武戦(西武ドーム)に先発する広島・大竹寛投手(29)が、交流戦最終戦を勝利で締めくくることを誓った。

 チームが16日の同戦に勝てば、17日は3年ぶり3度目の交流戦勝ち越しがかかるマウンドになる。13日に日米通算150勝を達成した心酔する先輩、ヤンキース・黒田の姿が刺激だ。

 「黒田さんにとってはまだまだ通過点と思いますが、すごいことだと思います。投手としてのお手本とさせてもらっているし、僕もまだまだ努力しないといけない」

 精神面の弱さに課題があった右腕にとって、黒田の広島時代に同行した自主トレは成長への糧だった。黒田の著書「決めて断つ」も熟読する。チームも自身も、3連勝中と勢いが出てきた。相手主砲・中村が戦線離脱したが、大竹は「だからと言って特に変わらない」と油断を排除した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年6月16日のニュース