ジャイアンツ 27歳右腕が14奪三振で完全試合達成 

[ 2012年6月14日 14:50 ]

アストロズ戦で完全試合を達成し、捕手ポージー(右)と抱き合って喜ぶジャイアンツのケーン

ナ・リーグ ジャイアンツ10―0アストロズ

(6月13日 サンフランシスコ)
 ジャイアンツのマット・ケーン投手(27)が13日、サンフランシスコでのアストロズ戦で完全試合を達成した。

 今季はホワイトソックスのハンバーが4月21日のマリナーズ戦で記録して以来、ア、ナ両リーグで2人目。近代野球とされる1900年以降ではワールドシリーズでの1度を含めて20度目(20人目)となる。投球数は125で、今季8勝目(2敗)を挙げた。

 125球を投げ、4連続を含む14三振を奪った。8回まで毎回三振だったが、9回は三振が奪えなかった。アストロズのスタメンで三振をしなかったのは6番のジョンソンだけだった。

 アラバマ州出身の右腕ケーンは2002年のドラフト1巡目でジャイアンツに指名され、05年にメジャーデビュー。昨季まで5年連続で200投球回を記録している。通算成績は77勝75敗。

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