「本当の天王山」へ!落合監督「悔いのないように戦わせたい」

[ 2011年11月19日 21:33 ]

1回、和田の先制2点三塁打となる打球を見る中日・落合監督(奥左)。手前は打たれたソフトバンク・和田

日本シリーズ第6戦 中日2-1ソフトバンク

(11月19日 ヤフードーム)
 万全継投で3勝3敗とした中日の落合監督は、穏やかな表情でスタンドの中日ファンに手を振り「あしたが2011年最後の試合、本当の天王山です。そこに持ち込めたのは選手のおかげです」と語った。

 この日はエースの吉見が7回2/3を1失点、第2戦の6回1/3を1失点に続き好投を見せたが「この前より今日の方が落ち着いて投げていた。彼が今年の投手陣の屋台骨を支えてきたのだから。あとは、浅尾、岩瀬にきっちりつなげた」。この日は浅尾→岩瀬ではなく、岩瀬→浅尾の継投としたが「順番は関係ない」と投手陣に対しての絶対の信頼は揺るぎない。

 20日の日本シリーズ第7戦は、今季限りで退任する落合監督にとっても、8年間の集大成となる。「勝つことだけを考えて、最後の試合悔いのないように戦わせたい」自身2度目の日本一をきっちり見据えていた。

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