和田 またしても和田に痛打…「チームに申し訳ない」

[ 2011年11月19日 21:47 ]

1回、先制を許したソフトバンク・和田。奥は生還した荒木(左端)を迎える中日ベンチ

日本シリーズ第6戦 ソフトバンク1-2中日

(11月19日 ヤフードーム)
 あと1勝で悲願の日本一という大事な一戦の先発を任されたが、ソフトバンクの和田は5回4安打2失点でマウンドを降りた。「先制点だけは与えないようにと思っていたのですが…。チームに申し訳ない」。

 第1戦は8回2安打と粘りながら、勝ちは付かなかった。この時は1点をリードして迎えた7回に中日の和田に同点ソロを許し、チームは延長の末に競り負けた。「前回(第1戦)は一発で流れを変えられたので、そうならないようにしたい」と警戒して臨んだが、皮肉にもまた同じ相手に痛打された。

 新人だった8年前は第7戦に登板して完投勝利を挙げ、胴上げ投手となった。「そうなれるように投げたい」と渇望していた栄光の再現は成らなかった。それでも「反省しなきゃいけないけど、引きずってはいけない。元気だけでも出して応援したい」と話した。

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