プレーオフ拡大 ワイルドカード枠1→2球団に

[ 2011年11月19日 06:00 ]

 オーナー会議では、プレーオフの出場枠を拡大し、ワイルドカード(現在は地区2位の最高勝率チーム)を現行の各リーグ1球団から2球団に増やすことも承認された。

 新方式ではワイルドカード1位(地区優勝チームを除く勝率1位)とワイルドカード2位(同2位)が1試合を行い、地区シリーズ進出チームを決める案が有力視されている。改変により、両リーグ5球団計10球団がプレーオフに進めることになり、消化試合の減少が期待される。セリグ・コミッショナーは「早ければ来年に導入したい。さらに劇的な試合が生まれるだろう」とし、13年からのリーグ再編前に導入したい意向を示した。

 ≪今季ならアはRソックス、ナはブレ―ブスが該当≫今季を例に取ると、ア・リーグではワイルドカード(WC)は東地区2位のレイズで、WC争いで2位だった東地区3位のレッドソックスが1回戦制の「ワイルドカード決定戦」を行い、レンジャーズとの地区シリーズ出場権を争うことになる。また、ナ・リーグの場合はWCから世界一になった中地区2位のカージナルスと、東地区2位のブレーブスが1回戦制で対戦する。

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