内川第1打席で決める キーマン自覚「一気に」

[ 2011年11月19日 06:00 ]

練習前、福田(左から2人目)らとふざける内川(右から2人目)

日本シリーズ第6戦

(11月19日 ヤフーD)
 プロ11年目で初の日本一を目前にしたソフトバンク・内川が、キーマンの自覚を口にした。本拠地で2連敗し、敵地で3連勝と巻き返した5試合を振り返り「3番が還せなかったり、つなげられなかった1戦、2戦はうちが苦しんだ」と素直に認め、試合の鍵を握るのは3番、つまり自分と語った。

 第3戦まで14打数1安打、打率・071と絶不調だったが、第4戦から2戦連続でマルチ安打を記録した。得意の右打ちでつなぎ役となり、打線に勢いをつけた。4番には打率・389、5打点と絶好調の小久保が控えているだけに「3番の責任を感じながら自分ができることをする」と決意を新たにした。3連勝は全て初回に得点しているだけに、内川は「流れとしても一気に決めたいです」と、第1打席が重要と位置づけた。

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