第3戦へ小川監督「点を取らないと勝てない」

[ 2011年10月30日 22:27 ]

巨人戦に先発したヤクルト・石川
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セ・リーグCSファーストステージ第2戦 ヤクルト2-6巨人

(10月30日 神宮)
 ヤクルトの石川は5回途中まで無四球6三振で2失点。小川監督が「状態はすごく良かった」と話す通り、切れとも十分。「後のことは考えず、全力で飛ばした」と3回までは内海に許した1安打のみだっただけに、ソロ本塁打とスクイズでの失点が悔やまれた。

 5回までに2点を先行され、追い掛ける展開となった。5、9回に挙げた2得点はどちらも代打による適時打。主軸にあと1本が出ず、小川監督は「とにかく点数を取らないと勝てない」と悩ましげだった。8回、2死から青木と畠山がこの日、唯一の連打でつくった一、三塁で、宮本が初球を打ち損じて遊ゴロに。「変化球を待っていたが、タイミングがずれてしまった」と悔しがった。

 終盤には中継ぎ陣も崩れ、2-6での敗戦。巨人に逆王手をかけられた小川監督は「きょうのところは何を言っても始まらない。あしたどうするか。負けたら終わりなので勝つしかない」と必死で前を向いていた。

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