早大・土生 慶大から5季ぶり勝ち点狙う

[ 2011年10月30日 06:00 ]

<早大・慶大>1回1死二塁、早大・土生が右前安打を放つ

東京六大学野球第8週第1日 早大6―2慶大

(10月29日 神宮)
 早慶戦の1回戦が行われ、早大が6―2で先勝。広島にドラフト4位で指名された土生翔平主将(4年)も初回に安打を放ち勝利に貢献した。一方、阪神にドラフト1位で指名された慶大の伊藤隼太主将(4年)は3打数無安打。春制覇の慶大は5位が確定した。
【試合結果】

 早大打線が11安打6得点と奮起して先勝した。初回に好機を広げる痛烈な右前打を放った土生は「久々にいい打撃ができました」と満足そうに振り返った。27日のドラフトでは広島から4位指名を受けた。ドラフト前には「3位以内」でなければトヨタ自動車入りの意向を示していただけに、「まだ(プロに)行くと確定したわけじゃない。個人では決められないので、早慶戦が終わってから周りの方に相談したい」と話した。広島からドラフト1位指名を受けた明大の野村とは広陵時代のチームメート。仮に2人とも入団を決意すれば、再び同じユニホームを着ることになる。「まだ連絡してませんけど、明治神宮大会が終わったら食事したい」。まずは慶大から5季ぶりの勝ち点を挙げることが先決だ。

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