最多勝の内海6回1失点 自らスクイズ決め投打に奮闘

[ 2011年10月30日 22:11 ]

6回ヤクルト2死一塁、宮本を空振り三振に仕留めガッツポーズする巨人・内海

セ・リーグCSファーストステージ第2戦 巨人6―2ヤクルト

(10月30日 神宮)
 初戦を落とした巨人はレギュラーシーズン最多勝の先発・内海が踏ん張った。6回を投げ3安打1失点。1―0の5回にはスクイズを決めるなど投打で奮闘した。

 お立ち台では「緊張した。絶対に負けたくなかった。シーズンと違って1球1球が重かった。疲れた」と重圧から解放されても笑顔は見せなかった。

 貴重な追加点となったスクイズは「まぐれ」とひと言。交代してからも「中継ぎ陣が安定しているし安心して見ていられた」と振り返った。

 これで1勝1敗の5分となりファイナルS進出へ逆王手。左のエースは「勝って名古屋に行きたい。全員で勝ちにいく」と勝負の第3戦を見据えた。

 ▽巨人・原監督 由伸(高橋由)の適時打が(9回に)出るまで分からなかった。内海は粘ったね。(スクイズも)良かった。あすは決戦だ。

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